英語の絵本が200冊以上もある!休日は子供と一緒に練馬区立練馬図書館へ行こう!

2016年10月14日

日常生活では、憩いの場が必要になります。それもお金がかからずに誰でも利用できる憩いの場です。田舎にはそのような自然が豊富ですが、都会の場合には、なかなかそのような憩いの場が少ないのが実情です。特にお子さんを育てている若い親御さんにとっては、そのような場所は非常に貴重です。そのような憩いの場のひとつが都会では図書館です。特に東京都内では図書館が勉学の場、憩いの場になっています。また環境も非常に整えられています。その中でも練馬区立練馬図書館は誰もが憩うことができる図書館になっています。

練馬区都立図書館で何ができるか

区立図書館では何ができるかということですが、もちろん本を借りられるということですが、その他にも雑誌や新聞も読むことができます。CDなども聞くことができますし、借りることができます。また図書館内にある資料を調べたり、インターネットを利用することもできます。その他さまざまな行事がありますが、それらにも参加することができます。静かに本を読むことから人との交流もできるということで、新しい知識に触れることから、孤独な都会の生活に人間的な交流も含めて潤いを与えてくれるということもできます。特に若いお母さんたちの子育ての孤独や、学生たちの孤独などでの悩みなどでも、人との交流もできますので、非常に重要な都会のオアシスになります。練馬区立図書館はそのような憩いの場でもあります。

練馬区都立図書館の利用の仕方と手続き

区立図書館は都会の憩いの場、オアシスのようなところですが、利用をする場合に手続きが必要になります。もちろんぶらっと訪問して、好きな本を読む場合には、何も手続きはいりません。本などを探して、椅子や机などで本を読んで、帰る時には所定の位置に返せばよいだけです。しかし本やCDを借りて自宅などで読むこともできます。その場合には手続きが必要になります。まず利用カードを作ります。最初に作ると、あとはこのカード1枚で、図書館内の本やCDなどを借りることができます。その条件としては練馬区内やその近くの区に住んでいること、または働いていることなどです。また利用規約もあります。本を大切に利用することや決められた日までに返却できること。また図書館内は静かに過ごすこと、決められた場所以外で飲食をしないことなどです。

英語の絵本の子供たちの利用と親の関心

図書館の利用では、日本語の本ばかりではなく英語の絵本などもあり、幼い子供たちが親とともに英語に触れあうこともできるということでも利用することができます。子供の場合には、興味を持つと知識などでも吸収力が非常に高くなります。また得意な分野が必ずあります。それが英語かもしれません。例えば図書館などの英語の絵本を見せることで、興味を持つと、それが将来外国語教育に役立つかもしれません。図書館は無料で本を借りられますが、絵本も同じです。特に200冊以上の英語の絵本まであります。親子で図書館でそのような絵本を楽しんだり、借りて帰ることで、外国語に親しみも持ってもらえます。これは非常に効果的な無料でできる子供の教育になります。特に経済的にゆとりがない若いお母さんやお父さんたちには、役に立つ図書館の利用方法です。

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